2006年 01月 21日
1月21日(土)雪。
雪、降ってたんだな、わからなかった。
寝てたから。
(昨夜はバイトで、寝るのが遅くて・・・でなくても、遅いですが)
私が起きないと、犬たちも起きない。
今朝は、いつもなら「お腹すいたー」と2階にやってきて、にゃ~にゃ~ひゃ~ひゃ~催促するチイとマミーも、来なかった。
宅急便さんが来て、外に出て、初めて知った。降ってたのね。
毎日、ご飯を食べた後は、ちょっとした草地(!)で、用足し。
(こんな写真で、失礼いたします)
早く戻ってこい。寒いよ。(私が!)
マーヤもやって来た。
とりあえず、あんたは出ちゃ駄目。足拭くの、面倒臭いから。
雪だね。外、行きたい?
用を足す間にも、背中に雪。
ぷるぷるっとしてから、入っておいで。
満腹になったね。私に寄り添って、まったり。
アリスが膝の上に来た。
指をはぐはぐ。
今日はバイトも休み。さて、何しようかな。
もう少し降るかな。
あとで、マーヤだけ、散歩に行く?
あ、タバコ切れちゃったよ。買いにいくよ。散歩必至だな。
今日は、自販機へのお供は悠太じゃなく、マーヤ。
さあ、長靴履いて、デジカメ持って、タバコ買いに行くよ。
寝てるのね、起きてね。
もし、健太、冨太が最後の子だったら。
次の日から私は、フードやねこ砂、ねこ部屋の窓辺など・・・ 目にするだけで、やりきれなかったと思う。
救ってくれているのは、続いている日常。
うちの子たちのフード作り、トイレ掃除に、散歩、そして何より、うちの子たちが「まだそばにいる」ということ。
健太、冨太の代わりはいないけれど、仲間たちが、家族たちが、まだいる、ということ。
生き物たちの存在・・・ 体温、被毛の柔らかさ、重さ、それぞれの動き・・・
良かったな、良かった。本当に。
いまだに悠太を「ふうたー」とか間違って呼んでるよ。
これはもう、治らないね。
最後の子が逝ったあとは、もう、それこそ、寝込むしかないかも知れない。
でも、そのときは、私も今より歳をとっているはずだから。
向こうで、みんなに会える日も近いよね。
昨日は晴天で、暖かな日差しの中、冨太の身体は、小さなお骨になりました。
こんなに小さくなっちゃって、って思った。
お骨は、甘い香りがしました。
でも、これは、この世での冨太の身体。
魂は、丸い光になって、天に昇ったから。
冨太らしく、元気に昇ったね。
(でも、お骨を大切に、お供えなんかしたりすると、喜んでくれるよね?)
天の国は今日も暖かでしょう。
冨太は、今日も元気だと思います。健太も。
そのうち、そう、みんな、すべてのみんなが、そっちに行くよ。
私も、気持ち良く、まっすぐに天に昇れるように、真摯な心で生きないといけないね。
間違っても地獄なんかへ行っちゃうと、あなたたちに会えないもんね。
神様、光の国へ受け入れてくださって、ありがとうございました。
冨ちゃん、何も心配しないで。
良かった。まっすぐに昇っていけて。
私の執着が、魂をこの世で彷徨わせたら可哀想だから。
心配しないでね。見守っててね。
また会えるときを、とても楽しみにしています。
天国でも元気でね。
また、いつか、みんなでまったりしよう。
寝てたから。
(昨夜はバイトで、寝るのが遅くて・・・でなくても、遅いですが)
私が起きないと、犬たちも起きない。
今朝は、いつもなら「お腹すいたー」と2階にやってきて、にゃ~にゃ~ひゃ~ひゃ~催促するチイとマミーも、来なかった。
宅急便さんが来て、外に出て、初めて知った。降ってたのね。
毎日、ご飯を食べた後は、ちょっとした草地(!)で、用足し。
(こんな写真で、失礼いたします)
早く戻ってこい。寒いよ。(私が!)
マーヤもやって来た。
とりあえず、あんたは出ちゃ駄目。足拭くの、面倒臭いから。
雪だね。外、行きたい?
用を足す間にも、背中に雪。
ぷるぷるっとしてから、入っておいで。
満腹になったね。私に寄り添って、まったり。
アリスが膝の上に来た。
指をはぐはぐ。
今日はバイトも休み。さて、何しようかな。
もう少し降るかな。
あとで、マーヤだけ、散歩に行く?
あ、タバコ切れちゃったよ。買いにいくよ。散歩必至だな。
今日は、自販機へのお供は悠太じゃなく、マーヤ。
さあ、長靴履いて、デジカメ持って、タバコ買いに行くよ。
寝てるのね、起きてね。
もし、健太、冨太が最後の子だったら。
次の日から私は、フードやねこ砂、ねこ部屋の窓辺など・・・ 目にするだけで、やりきれなかったと思う。
救ってくれているのは、続いている日常。
うちの子たちのフード作り、トイレ掃除に、散歩、そして何より、うちの子たちが「まだそばにいる」ということ。
健太、冨太の代わりはいないけれど、仲間たちが、家族たちが、まだいる、ということ。
生き物たちの存在・・・ 体温、被毛の柔らかさ、重さ、それぞれの動き・・・
良かったな、良かった。本当に。
いまだに悠太を「ふうたー」とか間違って呼んでるよ。
これはもう、治らないね。
最後の子が逝ったあとは、もう、それこそ、寝込むしかないかも知れない。
でも、そのときは、私も今より歳をとっているはずだから。
向こうで、みんなに会える日も近いよね。
昨日は晴天で、暖かな日差しの中、冨太の身体は、小さなお骨になりました。
こんなに小さくなっちゃって、って思った。
お骨は、甘い香りがしました。
でも、これは、この世での冨太の身体。
魂は、丸い光になって、天に昇ったから。
冨太らしく、元気に昇ったね。
(でも、お骨を大切に、お供えなんかしたりすると、喜んでくれるよね?)
天の国は今日も暖かでしょう。
冨太は、今日も元気だと思います。健太も。
そのうち、そう、みんな、すべてのみんなが、そっちに行くよ。
私も、気持ち良く、まっすぐに天に昇れるように、真摯な心で生きないといけないね。
間違っても地獄なんかへ行っちゃうと、あなたたちに会えないもんね。
神様、光の国へ受け入れてくださって、ありがとうございました。
冨ちゃん、何も心配しないで。
良かった。まっすぐに昇っていけて。
私の執着が、魂をこの世で彷徨わせたら可哀想だから。
心配しないでね。見守っててね。
また会えるときを、とても楽しみにしています。
天国でも元気でね。
また、いつか、みんなでまったりしよう。
by alicemahya
| 2006-01-21 15:15