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☆マーヤ組☆

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うちの子たちの日々。2005・2月~2006・10月

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1月30日(月)晴れ。

翌日になって書いています。
昨日の写真です。

窓の外を見るマーヤ。
何やら、じっと、周囲の気配をうかがいます。
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悠太も一緒に。
ふたりとも、外を犬が通ると吠えます。
特に大興奮、大絶叫なのは、野良猫を発見したとき。
うるさいです。立ち上がるし、網戸が破れるかと思います。
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アリスは、犬が通ったって、吠えません。猫にだって吠えません。
いざ! というときに反応します。
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怪しい人がいると「わふっ! わふっ!」と低い声で警戒するものね。
相変わらず、プロパンガスを積んだトラックとか。(怪しいのか?)

柴って、よく吠える、と誤解されている節もありますが。
いざという時しか、吠えないのよ。
「どう見たって、そっちの犬種の方がよく吠えるだろー」な犬の飼い主さんに「柴はよく吠えるからねー」なんて言われると「はあ~?」ってカチンときたり。
吠えやすくなる環境、番犬気質が強まる環境に置かれている柴ならば、そりゃ、吠えるわよ。

ペット可の集合住宅とか、かえって、柴犬、いいよ~って、私は思う。
小さいし。けっこう毛は抜けるけど。
アリスの「わん!」なんか、半年に1回、聞けるか聞けないか、だもんね。
(クリンちゃんのお姉さん=柴犬の蘭ちゃんも、そうだったって)
吠える以外で、自己主張する。
たまーに吠えても、慣れないせいか、声、かすれてたりするよね。(* ̄m ̄*)
あ、犬同士バトルのときは、アリスも「あー!」とか「がー!」とか大袈裟に声が出る。よく喋るよね。(悠太もそう)
日本犬はそういう子が多いのか「遊んでいるときの声で、洋犬の飼い主さんに驚かれますよね」などと意見が一致したり。


凄い顔、撮れちゃいました。
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耳とか口とか舐めまくるアリスに、悠太「しつこいなー」
それでも舐め続けるアリス。


凄い顔、撮れちゃいました。その2
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ポカポカと暖かな1日でした。
春めいていたかな~ と気は早いですが、そんな感じでしたね。
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by alicemahya | 2006-01-31 13:17

1月28日(土)晴れ。

悠太の毛が抜けている。換毛期、それぞれ違うのよね。
ゆーっくり抜けている。
春先に「春仕様」になるのかな?
毛を取っている間も、悠太は気持ち良さそう。
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アリスなんか「↑」をすると嫌がる。噛んできます。
ブラシも嫌いだし。
すぐに鼻の頭に皺寄せるんだから。(そんな顔も好きよ)
マーヤもブラシ嫌い。こちらは、すぐに逃げようとする。

悠太は、本当におっとりさん。(対 未去勢の子&ねこ除く)
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アリスだって、噛むっていっても、ホンキ噛みはしないけどね。
ちゃんと手加減するもんね。(がっ!とくるときは充分痛いけど・・・)
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「ちょうだい、ちょうだい」
食べ物ちょうだい、というより「撫でて」とか「構って欲しい」ときにする。
「ねえ、ねえ、母ちゃん」って感じ。
(でも、ブラシと、毛を取られるのは大嫌い)
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私がやって見せたら、真似してするようになって。
柴犬は、物覚えがいいのだ~(親ばか。でも本当)
以来、特技(?)です。


夕日を背景に、マーヤ。
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「↑」毛がぼそぼそしているね。
今朝のバトル「↓」の後、ブラシかけてないからね。
(あーあ、長座布団の中綿が散乱してるよ・・・)
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夕日を背景に・・・あらら、もう写らない。暗いわ。
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オーブらしきもの(光の玉)が、ひとつ、写ってます。「↑」
アリスのお尻あたりに、はっきり写ってる。
冨太や健太ではなく、たまたまそこに、誰かいたのでしょうか。
こういうのだったの。冨太が天に昇ったときの夢も。
光の玉。(もう少し大きく見えたけど)

今夜はバイトが休み。
休みの日って、時間があっという間に経っちゃう。
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by alicemahya | 2006-01-28 20:43
先月のシャンプーの後、毛がとれて凄く細く見えていたマーヤ。
このところ、やや、ふっくら感が戻ってきた。
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アリスは、散歩中に可愛がってくださった方に「コロコロなのね~」と言われた。
うちは、アリスと悠太は、コロコロしてる。
おやつとか、あまりあげていないのだけど。
(思い立ったときに、3日に1度くらいとか、食間にあげる)
マーヤと食べているフードは同じなのだけれど(もちろん量は違う)消化吸収率と代謝率の違いなのかしら。

ドッグランで撮影した2ショット。
このくらいなら。
コロコロを通り越すと、太り過ぎになっちゃうけど。
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犬の食事って、本来ならば、人が食するもの=野菜とかお肉などを煮込んだりしたものにお米などを混ぜるとかの昔ながらのやり方や、生肉メインなどがいちばんシンプルでいいと思うのだけれど、毎日のことだから、私にはなかなか難しい。3日坊主なら出来そうだけれど。。。

動物病院の先生方は「ヒルズ」や「アイムス」を勧めるし「10キロ1000円のもので充分だ」とおっしゃる犬飼いの方もいらっしゃる。
フードに対する意見は、それぞれだ。
10キロ1000円だって、15歳を越えて長生きしている子はいるだろう。
要は、その子に合っていればいいと思うのだけれど。

家庭にある食材で作ったもので(味つけは別として)素晴らしいハリと毛づやを保っている子もいる。それは、ホームセンターで売っている10キロ1000円のフードより、遥かに内容が優れているのでは、と私は思う。ただ、栄養バランスが大変そうだ。

友人の家の犬たちは、手作り食らしい。
元気だし、長生きもしている。
お母様は、元家庭科の先生だとか。納得。
そういうお家ならば、何も高いフードを買う必要ないよね、って思う。

年輩の方が飼われている、大きな犬。
飼い主さんのご飯の残り物をもらっている。
立派な体格だし、毛づやもいいし、健康できている。
年輩の飼い主さんだがら、どちらかといえば味つけは薄いほうだろう。
このお家だって、何も高いフードを買わなくたっていいと思う。

私は、友人の家や、年輩の方のようには、なかなか出来ない。
だから、ドッグフードを選ぶことになる。
会う子、会う子に「どこの何を食べているの?」と訊いてみたり、いろいろな子のケース、様々な種類を、ネットで検索しまくった。

●身体に悪くて、美味しい。(人間は、こういうものを多く口に入れるよね。人間は自己責任において、食べたいものを食べれば宜しいと思う)
●身体に良くて、美味しくない。
(人間は敬遠する。動物たちに食べさせるのも可哀想になるな)
●身体に良くて、美味しい。(これが、いちばんいい!)

マーヤの皮膚がじくじくしてきて、外耳炎の再発予防も叶えたくて、フードを皮膚に良いといわれるアボダームにしてみたりした。
しかし、この皮膚の状態は、内分泌系の機能の乱れから、だそう。
体質改善は、フードから、ということで、ソリッドゴールドに変えた。
三週間ほど経つ。祈るような気持ち。
フードの消化吸収を良くするためと、甲状腺の働きを整える目的でフードにソリッドのサプリメントを混ぜるようにして、二週間ほど。

内分泌系の乱れ。
甲状腺の機能が亢進すると、食欲は誰よりも凄いのに、痩せてくる。代謝が良すぎて。耳に炎症を起こしたり、皮膚が黒ずんでくる。(痒みは無い) 元気過ぎて、落ち着きが無くなる。。。
それに、冨太のことが重なって、ダブルで打ちのめされた形だった。
でも、まだ、マーヤは、どうにか出来ると思う。
(冨太は、天国で待っててちょうだいね)

マーヤの身体のハリが少しづつ戻り、耳の中が、皮膚が、ピンク色に戻りますように。健康体でいられますようにと願って。
コロたち、いえ、クロたちも一緒にソリッドにした。
とにかく1日も長く健康でいてくれることを思えば、フード代も気にならない。
どの子もそうだけど、通院することを思えば、安い。

マーヤは、3月で5歳になる。
もっと早く、食欲の割には太らないことに、疑問を持つべきだった。
フードのことも、しっかり考えれば良かったと後悔している。
フードって、量では無くて、質なんだと。

昨年になって、ようやくそんな当たり前のことを考えるようになった。
「うちは健康よね」という思い込みがあると、なかなか気づかなかったりするものだ。
数年前までは「高いもの食べさせればいいってもんじゃないですよね」という考え方だった。
「うちの子は安いフードだって元気ですよ」と思っていたから。
しかし、ふと、周囲を見回して見ると、やはり、それなりのものを食べている子たち(手作り食も含めて)は身体にハリがあり、毛づやもいいではないか。

食べたものが身体を作る。
内蔵の状態が、外見に表れるんだよね。
そんな当たり前のことに気づくのが、私は遅すぎた。
犬は(ねこもだけれど)フードを選べない。
マーヤの場合、外耳炎も皮膚の炎症も、身体の悲鳴だったのかも知れない。

ソリッドは食いつきが悪い子もいると聞いていたけれど、うちは、何でも食べるマーヤはともかく、味にうるさいアリスまでがせっせと食べるので、良かった。
3頭とも、ウンチの具合もいい。
前のフードより、ウンチがやや少なくなった。
栄養分、前より吸収されているといいのだけれど。

あとは、生食のお店で、馬肉、鹿肉など、トッピング用を買ってあげたい。
こちらは毎食用とはいかないけれど、ときどきは買ってみよう。

(長文、読んでくださった方、いつもすみませんです。。。)
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by alicemahya | 2006-01-27 01:00

1月24日(火)晴れ。

離れたところを歩く小学生を、じっと見るマーヤ。
子供が好きだね。
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今度は、逆方向から来る小型犬の子を見るマーヤ。
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夕映えに富士山のシルエット。
しばし、立ち止まって見てしまいます。
それぞれの場所で、沢山の人が眺めているんだろうな。
凄いね。富士山。
明日も晴れるかな。
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by alicemahya | 2006-01-25 01:52

1月23日(月)晴れ。

毛艶、いいでしょう? 13歳のマミー。
ソマリ。毛色は「ルディ(ラディ)」
背中に「天使の輪」だね。
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チイにゃん。今年で15歳。
この写真は、冨太闘病中に撮影したもの。
上に写っている尻尾が冨太。
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膝の上に2匹。
カメラに近すぎるので、のけぞって撮影。
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病院の先生がおっしゃった。
ストレスになるから、冨太を1匹だけ別室に隔離したほうが、って。
それが正解かも知れない。
でも、私は、出来なかった。
感染する病気ではないということで、他のねこたちと一緒にしておいた。
だって、冨太、仔猫でうちに連れてきたその日から、1匹だけで過ごしたことなんかない。
他のねこがいて、当たり前だった。
ねこたち、冨太と、いつものようにくっついて寝ていたね。

ねこもいぬもひとも、元気に春を迎えようね。
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by alicemahya | 2006-01-24 01:42
昨日は、けっこう雪が積もった。
この辺としては、すでに「雪原だー!」と言っていいほどの量だった。
マーヤを連れて散歩に行った。
家を出て「そんなに早く歩けないよ」と、ゆーっくり歩き出した私を、マーヤは引っ張って行こうとしなかったので「いつもと違うの、わかってるのね」と感動。

それでも、やはり、マーヤの歩調はどんどん早くなり「ちょっと待って、ゆっくり!」と言い続けながら、私は歩いた。
深い雪の上だと、マーヤの後肢の動きが、いつもと違った。
それほど上げていない。
踏む、というより、雪を漕いでいくようだった。
ふと自分の足は? と思って、足跡を振り返ると、私も同じだった。
ふかふかの雪の上、すり足で、慎重に歩いていた。

雪玉を投げていた子供たちを見つけ、マーヤは行きたがった。
私が投げてやった。
マーヤ、ジャンプして、口で雪玉をゲットしようとする。
それを繰り返した。
面白いねー マーヤ。

途中で写真を撮ろうとして、ポケットからカメラを出した。
電池が入っていなかった。
嗚呼、勿体ない。撮影したかった。。。

その後、悠太と散歩へ。
(長靴を脱ぐのが面倒臭かったので、カメラ、もういいやー)
伸縮リードの悠太は、真っ白になった草地を、タカタカと駆けていた。
元気だね。
犬は、雪、好きっていうか、晴れた日と同じに元気だ。

今日は、溶けた雪で足元が悪く、悠太以外、散歩は無し。
雪ならいいけど、今日は、ぜったい泥だらけになるからね。
バイトは日曜日(やっぱり混むかな)のロングシフトだし。
私の体力温存のためでもあるけど。

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このところ、冨太を心配してくださり、ご訪問くださった皆様、
メールをくださった方々、
ご自分のサイト、ブログなどに冨太のことを書いてくださった方々、
皆様に、深く感謝いたします。
ありがとうございました。
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by alicemahya | 2006-01-22 17:25

1月21日(土)雪。

雪、降ってたんだな、わからなかった。
寝てたから。
(昨夜はバイトで、寝るのが遅くて・・・でなくても、遅いですが)
私が起きないと、犬たちも起きない。
今朝は、いつもなら「お腹すいたー」と2階にやってきて、にゃ~にゃ~ひゃ~ひゃ~催促するチイとマミーも、来なかった。

宅急便さんが来て、外に出て、初めて知った。降ってたのね。

毎日、ご飯を食べた後は、ちょっとした草地(!)で、用足し。
(こんな写真で、失礼いたします)
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早く戻ってこい。寒いよ。(私が!)
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マーヤもやって来た。
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とりあえず、あんたは出ちゃ駄目。足拭くの、面倒臭いから。

雪だね。外、行きたい? 
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用を足す間にも、背中に雪。
ぷるぷるっとしてから、入っておいで。
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満腹になったね。私に寄り添って、まったり。
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アリスが膝の上に来た。
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指をはぐはぐ。
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今日はバイトも休み。さて、何しようかな。
もう少し降るかな。
あとで、マーヤだけ、散歩に行く?
あ、タバコ切れちゃったよ。買いにいくよ。散歩必至だな。
今日は、自販機へのお供は悠太じゃなく、マーヤ。
さあ、長靴履いて、デジカメ持って、タバコ買いに行くよ。
寝てるのね、起きてね。

もし、健太、冨太が最後の子だったら。
次の日から私は、フードやねこ砂、ねこ部屋の窓辺など・・・ 目にするだけで、やりきれなかったと思う。
救ってくれているのは、続いている日常。
うちの子たちのフード作り、トイレ掃除に、散歩、そして何より、うちの子たちが「まだそばにいる」ということ。
健太、冨太の代わりはいないけれど、仲間たちが、家族たちが、まだいる、ということ。
生き物たちの存在・・・ 体温、被毛の柔らかさ、重さ、それぞれの動き・・・ 
良かったな、良かった。本当に。
いまだに悠太を「ふうたー」とか間違って呼んでるよ。
これはもう、治らないね。

最後の子が逝ったあとは、もう、それこそ、寝込むしかないかも知れない。
でも、そのときは、私も今より歳をとっているはずだから。
向こうで、みんなに会える日も近いよね。


昨日は晴天で、暖かな日差しの中、冨太の身体は、小さなお骨になりました。
こんなに小さくなっちゃって、って思った。
お骨は、甘い香りがしました。

でも、これは、この世での冨太の身体。
魂は、丸い光になって、天に昇ったから。
冨太らしく、元気に昇ったね。
(でも、お骨を大切に、お供えなんかしたりすると、喜んでくれるよね?)
天の国は今日も暖かでしょう。
冨太は、今日も元気だと思います。健太も。
そのうち、そう、みんな、すべてのみんなが、そっちに行くよ。
私も、気持ち良く、まっすぐに天に昇れるように、真摯な心で生きないといけないね。
間違っても地獄なんかへ行っちゃうと、あなたたちに会えないもんね。

神様、光の国へ受け入れてくださって、ありがとうございました。
冨ちゃん、何も心配しないで。
良かった。まっすぐに昇っていけて。
私の執着が、魂をこの世で彷徨わせたら可哀想だから。
心配しないでね。見守っててね。
また会えるときを、とても楽しみにしています。

天国でも元気でね。
また、いつか、みんなでまったりしよう。
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by alicemahya | 2006-01-21 15:15
今朝、冨太は天に昇りました。

明け方、夢をみました。

丸い光の玉が、おかっぱ頭の男の子から抜け出て、ぽ~んと一直線に空へ昇りました。
透き通るような、丸い光の玉でした。
私も飛んで、光の玉を抱き、くるくると回ったりしました。
宙に浮き、やがて、全身を伸ばし、本当に気持ちが良かった。
良い気分でした。

ああ、冨太かな、と、頭のどこかで、ぼんやりと思いました。

うとうとしていたら電話が鳴って、院長先生が「今朝、駄目になった」と。
夢のせいでしょう、電話が鳴っても、うろたえることはありませんでした。
「今日はいい天気だね、冨太」なんて思いました。
「それに今日は、旧友2人の誕生日だよ。日付、忘れること、ないね」

トイレをして、逝ったそうです。
穏やかに、苦しむことなく、だそうです。

昨夜は、何度となく、院長先生が声をかけてくださっていたそうで、声をかけると、目を合わせたそうです。静かに、休んでいたそうです。


会いに行くと、まだ眠っているようでした。
きれいで、温かくて。
匂いも冨太の匂い、そのままでした。
甘い、柔らかな、ミルクのような香りです。

今日は病院がお休みで、お線香まで焚いて頂いていました。

天に昇ったのを、夢でみさせてもらいました。
光の玉は、空中で、私をとても穏やかな気持ちにさせてくれました。
あれは、冨太だったと思います。
明け方、あのような夢をみたこと、それこそが、奇跡だと思います。
あの夢は、私の心を助けてくれています。
天を見上げ、感謝の気持ちでいっぱいです。
目に見えるものだけがすべてではない、と、日頃から信じています。
信じられます。

病院から冨太を連れて帰るとき、西の空に、縦に伸びる飛行機雲。
あれも冨太かな、と思いました。

1週間、頑張りました。
冨太、頑張ったね。
11年間、ありがとう。一緒にいてくれて。

路上にいたところを、救われた命でした。
畑に移動してもらって、その人を追って家まで行ったそうで「誰か、貰って!」と里親探しをされました。人なつこくて、救われました。
結膜炎で、目が真っ赤に腫れていて、不細工に見えました。
性格はいいけど、この顔じゃ、貰い手ないわ、と、うちで飼うことにしました。
仔猫の頃から、ぺたぺたと密着してくる子でした。

冨太は、何年もトイレが下手で、何組の布団を駄目にされたことか。
私は冨太のおかげで、何組の布団を買ったことか。
そんな冨太が、最後はトイレで用を足し、天に昇りました。
偉いぞ。よくやったね。

元気だった頃の冨太です。
写真は、デジカメ以前のものの方が多いのですが。。。
それらは、私だけの宝ものにしましょう。
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輸血をして、いっとき元気になったとき。
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輸血は、病院の飼い猫、オスのあっちゃんがしてくれました。
「とにかく、輸血、あっちゃん連れてきて」
と、問答無用で、全身麻酔をされたあっちゃんでした。
申し訳ない、ごめんね、ありがとう・・・。 
漆黒のねこ、あっちゃんに、お礼をしなければいけません。
あっちゃんのおかげで、冨太はいっとき回復し、食欲も出て、自分でフードを食べたり出来たのです。

こんな思いをあと何度するのだろう。
こんなの、嫌だ! と、泣いてばかりいた日もありました。
でも、じゃあ、この子がいなきゃ良かったか?
飼わなきゃ良かったなんて、全然、思わない!
飼い主が最後が、いちばんいい。
一緒に過ごせた日々が素晴らしいものだったから、最期くらい、悲しみに耐えなきゃ。
この時に耐えてこそ、本当の飼い主だよね、冨ちゃん。
私は涙が出てしまうけれど、冨太は、穏やかでいると思っています。


今日は、眩しいほどの晴天。
冨太は今、他のねこたちと一緒に、ねこ部屋の窓辺にいます。

健太に会えるかな。11歳同士だね、喧嘩するなよ。
でも、まさか、15歳のチイ、13歳のマミーより先に、病院と縁の無かった冨太が。
今でも信じられない。母ちゃん、青天の霹靂、だよ。
どの子にも当然だけど、思い入れがある。
どの子が先がいい、なんて、思わない。
でも、いつかは、洋ネコのマミーが先で、その次は、年長のチイかなと。
年の順番では無いんだね。命は不思議だね。
女の子は逞しいね。見守っててあげてね。

***
長文ですみません。
健太のときもそうでしたが、書いて、自分を慰めている、
そんなところがあるのだと思います。


応援くださった方々へ。
PC越しに、頭を下げさせて頂きます。
ありがとうございました。

どの子も、元気でありますように。
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by alicemahya | 2006-01-19 11:48

1月18日(水)

皆様、冨太の回復を願っていてくださることと思います。
本当に、ありがとうございます。

冨太は、今夜は、入院になりました。
体温が下がり、血液検査の数値も悪いもので、入院です。

私はこれから深夜まで仕事なので、どちらにしても、一緒にはいられません。
それならば、管理された環境の中で冨太を休ませるのも良いかも知れない。やるだけやってみよう、と決めたのだから。

点滴が始まった冨太を、お願いしてきました。
トイレは猫砂です、と言ってきましたが、砂の上に立たせてくださると良いのですが。

今夜、いろいろやってみて、それでも悪いようならば、家に連れて帰るのがいいかも知れません、と、院長先生がおっしゃいました。

隣の診察室にいたねこさんも、偶然、冨太と同じような内容のようでした。
飼い主さんが涙声になっているのがわかりました。
そんなねこさんと、冨太は、待合室で一緒だったとき、ケージ越しに鳴きあっていました。
どちらも具合が悪いのに。なんて逞しい命たち。

冨太は、凄い。
診察台の上で身体をお越し、お座りの体勢になった。
まだ、少しの時間ならば、身体を縦にする。
今日も「この数値ならば、死んでいる」と言われたのに、死んでないよ。
凄いよ。
注射針が痛くて、鳴いた。主張する。凄いよ。


今夜、とにかく頑張れ、冨太。
そこはいいでしょう? 一定の温度、酸素。
マーヤも悠太もうるさくないしね。

母ちゃんも、仕事、頑張る。
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by alicemahya | 2006-01-18 17:23

1月17日(火)

ここに書き込むのは、今日、二度目です。

病院に行ってきました。

何種類かの薬を注射後、温めた栄養食をチューブで口に入れて頂く。
吐き気止め、整腸剤なども。

院長先生がおっしゃった。
「ネコは不思議な生き物です。
もう駄目かと思っても、復活することがあります。
息が荒いとか、呼吸が苦しそうなときは別に対処しなければいけませんが、
穏やかに呼吸できているうちは、諦めちゃ、可哀想」

他の先生も。
「ネコは、諦めちゃ駄目です」


苦しいのは冨太。
でも、頑張っている。
飼い主が、弱い。
冨太よりも弱いのは、飼い主。
情けない。

今日、冨太は、ネコ部屋のバリケードを飛び越えた。
足が殆ど利かないのにも関わらず。
たぶん、隣の部屋の押入れの中に行こうとしたのだ。
そこで、派手な音をたて、うずくまり、マーヤと悠太に囲まれ、吠えられた。
私は、冨太の生命力の強さに、驚かされた。
何をやっているんだろう、病院へ行かなきゃ、と思った。

「まだ動けるのだから、希望、まだまだ捨てちゃだめ」
決して強い口調ではなく、会話の中で普通に、しかし、何度となくおっしゃる院長先生の言葉が、心に沁みた。

口の中は貧血で真っ白、耳の中、目の瞬幕は黄疸。
「でも、鼻の頭が赤みを帯びている。いけると思うんだけどなあ」と、院長先生。

これまで、生きているのが不思議、今夜か明日か、と言われてきた。
今日は、院長先生。
でも、院長先生は、それをおっしゃらなかった。

まだ11歳。
希望を捨てないでいこう。
冨太、天国は、まだ近くないって。
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by alicemahya | 2006-01-17 17:43

うちの子たちの日々。2005・2月~2006・10月


by alicemahya