☆マーヤ組☆

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うちの子たちの日々。2005・2月~2006・10月

9月13日(水)雨。恐怖の館?

雨で、散歩、お休み。
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よく降るね。
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涼しいので、マーヤの舌も、ちょろっと。
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日中、関東電気保●協会のおじさんが「電気のチェック」にやって来た。
「ちょっと待ってくださいね。大きな犬を、隔離してきます」と言って、マーヤを和室に閉じ込めてから、家に入って頂く。
用具一式(小型の脚立も含む)を抱えたおじさんが玄関に入る。
階段の途中にいた悠太、うぉんうぉんうぉーん~ と、高らかに吠える。
吠えるのを辞めて、悠太が、階段を下りてくる。
おじさん、一瞬、固まる。
犬、怖いのかな。悠太サイズでも怖いのかな?
マーヤを隠して正解。(笑)
そんなマーヤ、和室の中で、短く吠えている。マーヤにしては大人しく。

おじさん、悠太を尻目に、そそくさとブレーカーのある脱衣所(洗面室ね)にまっすぐ進もうとして・・・
「ひゃっ!!」
廊下の途中で悲鳴をあげた! ジャンプして、飛びのき、着地したら、腰がくだけていた・・・
なに? なに? うしろにいた私、びっくり。

おじさんに悲鳴をあげさせたひと。↓
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「あ、犬のオモチャですー ゴムですー」
さりげなく笑いながら言うと、おじさん「ああ、びっくりしました・・・」
なんだと思ったのでしょう。茶色のモノが転がっている=犬のウンチ、とか?
この子の隔離、を、忘れました! おじさん、ごめんなさいー(汗)

さて、点検中の脚立の上のおじさんの足元には、悠太。
お座りして見上げている。この人、誰? 不思議そうな顔。(もう吠えていない)
和室のドアの向こうで、ときおり、マーヤが吠える。でも、やっぱり、マーヤにしては、大人しい。
「大きな犬なんですか?」
「はい。人間が大好きで、挨拶したくて、出して欲しいんです」
姿が見えない大きな犬・・・ 中からドアにぶつかる音。
おじさん「頼むから、そのドア、開けてくれるなよ~~」と思っていたに違いない。
「2階に、もう1匹います」
「頼むから、降りてくるなよ~~」だったに違いない。

犬が怖い人は、即、身体が硬直するのが、見ててもわかりますね。
それを表に出すまいとしているけれど、視線は泳いでいるし、犬の前で、動作がぎくしゃく。
私にわかるのだから、犬にはすぐわかっちゃうね。(* ̄m ̄*)
緊張しているから、足元に転がっているオモチャにさえも驚く。
最後に「犬、飼われていないですか?」とお訊きしたら「ええ、子供の頃、実家にはいたんですけど・・・ 怖いですね」

まあ、私だって、昔は犬が怖かった。(好きだったのに、怖かった)
きっと、こんな感じで動いていたんだろうな、と。
だから、おじさんの気持ちもわかります。
犬好きな人、犬が怖い人、両方の気持ちがわかる。
(犬が嫌いな人、は、また別に存在する。怖い、と、嫌いは、別です。
例えば、犬が怖くたって、王国に遊びに行く人たちがいますでしょう。
怖さを克服出来たら・・・ 仲良くなれたら・・・ と。
まあ、でも「嫌いな人」は、最初から犬を飼わないので、なまじ衝動的に犬を飼っては、途中放棄されるより、いいかも知れません)
なので、今から思えば、昔の私は、あれで良かったです。
初めて犬と暮らしたのが、30代になってから。
「犬が飼いたいけれど、なかなか事情があって飼えない」という方の気持ちも、わかるつもりです。私もそうだった。
「無駄な経験」は、ひとつも無いですね。

しかし、アリスったら、吠えるどころか、声ひとつ立てず、ずっと2階にいた。
私が普通に喋っていたし、アリス的には、怪しくなかったのね。そうね。きっと。

まとめ。
『アリスは、私の声と態度で、今来ている人は、怪しくない、番犬やらなくていいや、と、即、判断した』
『アリスは、相手が犬に興味無さそうな人なので、可愛がってくれないな、行かなくていいや と、判断した』
『悠太は、おじさんが撫でてくれるなら、撫でて欲しかった。緊張しているけれど、優しそうな人に思えたから』
『マーヤは、知っている人が家に来たときは大騒ぎするけれど、知らない人だから、様子見も兼ねて、何となく大人しかった』
『犬が怖い人にとって、我が家は恐怖の館である』
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by alicemahya | 2006-09-14 11:54

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